7時・月曜日・9月の前は?at・on・inで時間を伝えよう

「7時に起きます」「月曜日にテニスをします」「誕生日は9月です」。日本語では「に」でつながることが多い時間の説明も、英語ではat・on・inを使い分けます。

基本の組み合わせは、時刻はat、曜日や日付はon、月や年はinです。at seven、on Monday、in Septemberを、自分の行動や予定と一緒に使ってみましょう。

この記事では、曜日や月のつづりを全部一度に覚えることより、知っている時間の言葉を一文に入れる練習をします。迷ったら「その語は時刻なのか、一日なのか、月なのか」と分類するところへ戻ります。

目次

7時のような「時刻」にはat

I get up at seven. ― 私は7時に起きます。 では、at sevenが起きる時刻を表します。get upは「起きる」というまとまりです。数字で書くならI get up at 7:00.とできます。

  • at seven ― 7時に
  • at eight thirty ― 8時30分に
  • at 6:15 ― 6時15分に

I eat breakfast at seven thirty. ― 私は7時30分に朝食を食べます。 なら、at seven thirtyが「いつ朝食を食べるか」を伝えています。eat breakfastは「朝食を食べる」です。

時刻を言うときは、7時が朝か夜か、文の内容や状況からわかることもあります。必要ならa.m.で午前、p.m.で午後を示し、at 7:00 a.m.「午前7時に」と書けます。初めからすべての書き方を使う必要はありません。教科書や自分の予定表の書式に合わせて、一つ選んでください。

誤り:I get up on seven.
正しい:I get up at seven. ― 私は7時に起きます。

sevenが時刻を表しているこの文ではatを使います。ただし、数字を見たらいつでもatという意味ではありません。September 7「9月7日」の7は日付の一部なので、次のonの使い方になります。数字の形より、何を表しているかを見ます。

月曜日や9月7日のような「日」にはon

I play tennis on Monday. ― 私は月曜日にテニスをします。 では、on Mondayが曜日を表します。曜日はMonday「月曜日」、Tuesday「火曜日」などで、最初の文字を大文字にします。

表現 意味
on Monday 月曜日に
on Friday 金曜日に
on Sunday 日曜日に
on September 7 9月7日に

日付の表し方は、ここでは月を先に書く形を使います。Septemberだけなら「9月」という月ですが、September 7は「9月7日」という一日を表すのでonです。

My birthday is on September 7. ― 私の誕生日は9月7日です。 と書けば、誕生日が月だけでなく日にちまで伝わります。これは日付の書き方の例なので、自分の誕生日と違う場合は、本当の日付に置き換えてください。

on Mondayというまとまりを文の最後に付けると、I play tennis.「私はテニスをします」に、いつするかを加えられます。この現在形の文は、曜日にする習慣などを伝える例として使っています。未来の予定を表す形をすべて扱っているわけではありません。

「毎週月曜日」と明確に言いたい場合には、every Mondayという言い方もあります。この形ではonを加えず、I play tennis every Monday. ― 私は毎週月曜日にテニスをします。 とします。onとeveryを機械的に重ねない点は、後で自分の文を点検するときに役立ちます。

9月のような「月」にはin

My birthday is in September. ― 私の誕生日は9月です。 では、in Septemberが月を表しています。何日かまでは伝えていませんが、9月という時期はわかります。

  • in April ― 4月に
  • in August ― 8月に
  • in September ― 9月に
  • in 2026 ― 2026年に

月の名前も最初の文字を大文字にします。まだSeptemberのつづりが書けなければ、見本を見ながらでかまいません。今回確かめたいのは、Septemberが月を表すのでinを使う、という組み合わせです。

同じ誕生日でも、伝える詳しさによって形が変わります。

My birthday is in September. ― 私の誕生日は9月です。
My birthday is on September 7. ― 私の誕生日は9月7日です。

Septemberという語が両方にあるからといって、どちらもinにはしません。後ろに7が加わると、まとまり全体が一日の日付を表します。空欄問題でも、前置詞のすぐ後ろの一語だけでなく、時間のまとまりを最後まで読みましょう。

ほかにもin the morning「朝に」、at night「夜に」などのよく使う組み合わせがあります。これらを「広い時間なら絶対にin」のような一つのイメージだけで決めることはできません。まず時刻・曜日や日付・月の三つを使い、ほかの表現は出会ったときにまとまりで確かめていきましょう。

自分の生活を、時間付きの一文にする

次の小さな表に、自分について言える内容を一つずつ書いてみてください。下の例は練習用なので、そのまま自分の事実として使う必要はありません。

伝えたいこと 時間の種類 英文の例
7時に起きる 時刻 I get up at seven.
月曜日にテニスをする 曜日 I play tennis on Monday.
誕生日は9月 月 My birthday is in September.

最初の文は「私は7時に起きます」、二つ目は「私は月曜日にテニスをします」、三つ目は「私の誕生日は9月です」という意味です。自分の時刻や曜日、月を入れるだけでも、別の一文になります。

実演として「私は8時に起きます」を作ります。まずI get up.「私は起きます」という骨組みを書きます。次に8時は時刻なのでatを選び、at eightを足します。完成した文は、I get up at eight. です。

「私は金曜日に音楽を勉強します」なら、I study music on Friday. とできます。study musicは「音楽を勉強する」です。Fridayは曜日なのでonを使います。先にat・on・inのどれかを当てるより、時間の種類を言葉にしてから選びましょう。

書いた後は、次の三点を点検できます。

  1. 時間のまとまりが、時刻・曜日や日付・月のどれを表しているか。
  2. at・on・inが、そのまとまりに合っているか。
  3. 曜日や月の最初を大文字にし、最後にピリオドを付けたか。

「今日」を表すtodayや「明日」を表すtomorrow、「毎日」を表すevery dayには、この使い方でat・on・inを付けません。例えばI study English every day. ― 私は毎日英語を勉強します。 です。「時間の言葉なら前にどれか一つ必要」と思い込まないようにしてください。

一文を作れたら、時間の部分だけを隠して読み直し、自分の言いたい時間を入れ直してみましょう。前置詞だけを覚えるのではなく、いつ何をするかを相手へ伝える練習になります。

確認問題

at・on・inから選びましょう。

  1. 「私は7時に起きます」になるように入れましょう。I get up (   ) seven.
  2. 「私は月曜日にテニスをします」になるように入れましょう。I play tennis (   ) Monday.
  3. 「私の誕生日は9月です」になるように入れましょう。My birthday is (   ) September.
解答・解説を開く
  1. at。sevenはこの文では7時という時刻です。I get up at seven.になります。
  2. on。Mondayは月曜日という曜日です。I play tennis on Monday.になります。
  3. in。Septemberは9月という月です。My birthday is in September.になります。日にちまで加える場合はon September 7などに変わります。

今日の一歩は、自分の起きる時刻、よく何かをする曜日、誕生月のうち一つを英文にすることです。見本を使いながら、時間の種類に合う前置詞を選んでみましょう。

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