曜日や月を順番に言えても、「今度の予定に使う一語だけ書こう」とすると迷うことがあります。全部を最初から唱え直すだけでなく、自分が実際に使いたい曜日や月を選び、予定に入れてみましょう。
この記事では、見本を使って短い予定表を作ります。七つの曜日と十二の月を一度に暗記する必要はありません。まず今日の曜日や、楽しみな予定がある月など、一〜三語を自分で選びます。
曜日は、今日と予定のある日から選ぶ
曜日は英語で次のように書きます。初めの文字を大文字にする点も、一緒に見てください。ここでは練習しやすいよう月曜日から並べています。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 月曜日 | Monday |
| 火曜日 | Tuesday |
| 水曜日 | Wednesday |
| 木曜日 | Thursday |
| 金曜日 | Friday |
| 土曜日 | Saturday |
| 日曜日 | Sunday |
まずは、今日の曜日を表から探しましょう。次に、部活、好きな番組、図書館に行く日など、書きたい予定の曜日を一つ選びます。特別な予定がなければ、家で本を読む日や休む日でもかまいません。
火曜日のTuesdayと木曜日のThursdayは、どちらもTで始まります。最初の一文字だけで選ばず、TuesdayはTu、ThursdayはThという続きも見ます。表の中の位置だけで覚えているなら、日本語の曜日を手掛かりに、順番を変えて書いてみましょう。
Wednesdayは、つづりを見ずに書くと途中で迷うかもしれません。まずW-e-d-n-e-s-d-a-yと見本を確認します。音から一文字ずつ推測して書くことにこだわらず、正しい文字の並びも見ておきます。読み方があやふやなら、教科書の音声などで一語全体を聞いてください。
月は、使いたい月を見本から探す
次は月の名前です。こちらも初めを大文字にします。「9月だから9番目」と表で探せますが、実際に書くときはSeptemberという名前を使います。
| 月 | 英語 |
|---|---|
| 1月 | January |
| 2月 | February |
| 3月 | March |
| 4月 | April |
| 5月 | May |
| 6月 | June |
| 7月 | July |
| 8月 | August |
| 9月 | September |
| 10月 | October |
| 11月 | November |
| 12月 | December |
自分の誕生月、学校の行事がある月、楽しみな季節の月など、一つ選んで書きます。個人的な予定を書きたくない場合は、「4月は新しいノートを使う」のように練習用の予定を決めてもよいでしょう。
JuneとJulyは、初めのJuが共通していますが、続きが違います。JuneはJ-u-n-e、JulyはJ-u-l-yです。Februaryはrが二か所にあるので、見本を見て位置を確認します。Septemberなどの長い語も、一度で書けない場合は見本を使えます。
どの語も、見て書けたらすぐに全部覚えたとは判断しません。まず一語だけ、表を隠して「4月」からAprilと書けるか試します。迷ったら再び表を開き、違った場所を見直します。一度に十二か月を全部試さなくてもかまいません。
予定表に「曜日」「月」「すること」を書く
予定表は英語だけで完成させなくても作れます。今回の中心は、曜日と月を使うことです。予定の内容を英語にするために手が止まるなら、日本語で書いて、曜日と月だけ英語にしてみましょう。
次は練習用の週間予定です。特定の年のカレンダーではないので、実際に使うときは自分のカレンダーで曜日を確認してください。
| 月 | 曜日 | 予定 |
|---|---|---|
| September | Monday | 図書館で本を借りる |
| September | Wednesday | 英語の単語を三語確認 |
| September | Saturday | 好きな本を読む |
表の見出しに月と曜日を分けておけば、SeptemberとWednesdayを同じ種類として並べずに済みます。Septemberは「9月」、Wednesdayは「水曜日」です。「九番目の曜日」のように取り違えないよう、書いた後に日本語で言い直してみましょう。
- 予定を書く月を一つ選び、表から英語を探す。
- 予定のある曜日を一〜三つ選び、表から書く。
- その日にすることを、短く書き足す。
- 見本と比べ、初めの大文字とつづりを確認する。
- そのうち一語を隠し、日本語から書いてみる。
予定を詰め込む必要はありません。「Saturday:休む」と書いても予定表になります。練習のために実際にはできない予定をたくさん入れるより、使える一語を選びましょう。
文章にしてみたい場合は、I play tennis on Monday.「私は月曜日にテニスをします」が例です。曜日の前には、この文ではonを使います。月を使うなら My birthday is in April.「私の誕生日は4月です」と書けます。月の前はinです。まず予定表の語を書けるようにし、余裕があれば一文へ進みましょう。
順番の暗唱から、一語を取り出す確認へ
曜日や月を順番に言う練習は、全体を見渡す方法の一つです。ただし、「木曜日を今書いて」と言われたときに、一語を取り出せるかは別に試せます。
たとえば小さな紙の片側に「木曜日」、反対側にThursdayを書きます。日本語側を見て書き、裏返して確認します。次に英語側を見て「木曜日」と答えます。自分で作るときは、カードの見本にも間違いがないか、上の表と照合しましょう。
TuesdayとThursdayを取り違えた場合は、ただ不正解の印を付けるだけでなく、二つを横に並べます。「火曜はTuesday、木曜はThursday」と意味を対応させ、TuとThの違いを見てから隠して再挑戦します。
月も同じです。JuneとJulyなら「6月→June」「7月→July」を別々に確認します。カレンダーを見ながら色を付けるだけで終えず、一語を自分で書く時間を入れます。読めても書きにくい場合は、文字の並びに戻って確かめましょう。
曜日と月の初めは、文の途中でも大文字です。予定表にmondayやaprilと書いた場合は、Monday、Aprilへ直します。「名前を大文字で始める」という点を、英作文でも同じように使えます。
今日書いた語は、別の日にも予定表を見ずに確かめられます。次に同じ曜日の予定を書くときに再挑戦するなど、日常で使う機会を作ってみましょう。その場で書けなかったら、見本を使って予定を完成させてかまいません。
確認問題
- 木曜日を英語で書くと、TuesdayとThursdayのどちらですか。
- 「私の誕生日は4月です」の文になるよう、4月を英語で書きましょう。My birthday is in( ).
- 月と曜日を一つずつ選び、英語を使った予定表を一行作りましょう。予定の内容は日本語でもかまいません。
解答・解説を開く
- Thursdayです。Tuesdayは火曜日です。どちらもTで始まるので、続きの文字と意味を組み合わせて確かめます。
- April。完成形は My birthday is in April. です。月の名前なので、初めのAを大文字にします。この設問は練習用の文で、自分の誕生月に替えて別に書いてもかまいません。
- 解答例:September|Saturday|本を読む。 月は9月、曜日は土曜日です。内容や選ぶ月・曜日は自由です。実際の予定にする場合は、手元のカレンダーと合わせて使いましょう。
今日の一歩は、予定に使いたい曜日か月を一語選び、見本を使って書くことです。その後で一度隠し、自分で取り出せるかを試してみましょう。
